日元新闻
【ニューヨーク=山本正実】26日午前のニューヨーク株式市場は、米国内で急増している住宅融資の焦げ付き問題で、金融機関などの経営が圧迫されかねないとの懸念が強まり、株価が急反落し、ダウ平均株価(工業株30種)は午後0時半すぎ(日本時間27日午前1時半すぎ)、前日より300ドル以上も下落した。この日は、朝方発表された6月の米耐久財受注額が市場の予想を下回ったことが嫌気され、大手の銀行、証券株などで売りが先行した。さらに、6月の米新築住宅販売が前月比6・6%減と2か月連続で前月実績を割り込んだことが発表されると、株価は一段と下落した。原油相場が約11か月半ぶりに一時、1バレル=77ドル台まで上昇したことも、売りの材料となっている。
日本大手银行,证券受美国耐久财单下滑影响,开始大卖美元了。估计日元还要上涨。:mlw:
美国耐久财单的影响不会这样大的.
:P 日本的大银行卖美元应该影响不小吧。昨天日元一下子就升了250点:mlw:我是指消息的影响力
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